【駅弁】まさかいくらなんでも寿司（1,150円）
こんばんは、manonです。
今回の駅弁レビューは、東京駅の“駅弁屋祭”さんで購入した“まさかいくらなんでも寿司（1,150円）”です！
＜オススメポイント＞
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【これまでのレビュー】
スカスカはまずい（涙）
ボリューム：★★★☆☆
肉感：☆☆☆☆☆
魚感：★★★★★
野菜感：☆☆☆☆☆
コスパ：★☆☆☆☆
（全て主観です。）
“まさかいくらなんでも寿司”はマス寿司に鮭フレーク、カニほぐし身、いくらが並ぶ海鮮系弁当です。
新潟県産のお米を使った酢飯は美味しく、酢が立っていないので食べやすいです。
一番左側の“マス寿司”はそこそこ美味しく、まだ駅弁としての納得感があります。
ただ問題なのが鮭フレークとカニ…。
美味しいことには美味しいものの、下の酢飯が見えちゃうほどのスカスカの量...。これじゃあ見た目がとても悪く、美味しそうに見えません。
いくらは塩味が効いており、駅弁としての特別な美味しさがありました。
多くの具材を使うというコンセプトは良いのですが、その分具材の量を少なくして見た目を悪くするのは本末転倒と思います。
フタを開けた時の物悲しさが何とも切なかったです！
ごちそうさまでした。
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■まさかいくらなんでも寿司 1,150円
（東京駅｜駅弁屋祭）
男性へのオススメ度：★★
女性へのオススメ度：★
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【これまでのレビュー】
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▷ 旅の始まりは駅弁から！東京駅『駅弁屋祭』で買えるオススメ幕の内系駅弁5選
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